基礎工事 2020.02.22works, 朝田建売住宅 地盤調査の結果、地耐力は十分、今回は地盤補強内は必要ありませんでした。 布基礎と比べ基礎底面の面積が大きいので、荷重を分散させ地盤やスラブに伝えることができ、不同沈下に対する耐久性や耐震性を増すことが可能となるが、コストは掛かり増しとなる。主に建築物が重い場合や地耐力が小さい場合に用いられ、必要に応じて杭を設ける。また、床下全面が鉄筋コンクリートになるので防湿対策にもなる。 共有:TwitterFacebook 基礎ベースの配筋状況 専用ソフトで計算して、配筋量を決定していきます。 共有:TwitterFacebook 基礎の配筋が完了すると、コンクリート打設前に 瑕疵担保険の配筋検査を受けます。 共有:TwitterFacebook 検査合格後、基礎コンクリート打設になります。 共有:TwitterFacebook 立上りの型枠も完了し、打設前にアンカーボルトのセットをしていきます。 土台の継手位置、耐力壁の位置を考慮しながら正確にセットしていきます。 共有:TwitterFacebook いよいよ、立上りコンクリとの打設です。 共有:TwitterFacebook 山口展示場 展示場見学予約はこちら サイエンスホーム山口展示場山口市黒川871-7TEL 083-918-811 山口展示場 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 投稿者: tama works, 朝田建売住宅 今月のお出迎えアイテム 関連記事一覧 完成見学会当日 消防検査 上棟日 完成見学会